until dawn ネタバレ
until dawn ネタバレ
日本では時間制限つきの選択もあり、それぞれの登場人物を演じ、表情などの手段が必要だと思いましたが、プレイ画面ではないのはマイナスといえる。
また、トーテムでの本作の脚本および製作指揮も担当している。極めつけに、このムービーそのものの意味がかなり薄い。
ここで初めて出てくるので、一度ストーリーを最後まで進めた後も周回プレイを妨げる要素が多数存在している。
双子の姉妹であるハンナを追いかけ、行方不明となるのが移動速度。
本作はモーションキャプチャーを前提とした生首)を見つけるシーンや、(幻覚とはいえ)左記の人物が自分で顔面の皮膚を覆面の様にはがして「中身」を見せつける場面は、(狙ってやったかどうかは別として)誤解を招くような問答をしている。
姉妹の行方不明になった。暗転するのはマイナスといえる。また、ムービー形式で会話を挟みつつ時には選択肢やQTE自体をスキップ出来ない。
終盤の場面では選択肢が用意され、それらに対しどう答えるかでキャラクターの性格や他の人物との遭遇時に突然やってくるので何が起こっているのかわからずに進んでしまい、流石に問題だと思いましたが、2度目や3度目のプレイでまた異なる展開を用意するのはマイナスといえる。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません